２度有る事は３度ある
そして４度５度と重ねるうちに
いつしかあたりまえになっていく
よくもわるくも。。。
こんにちわ、ゲロンチョです。
ハイ！明日は休日ですね、私は仕事ですけど(笑)。 今日はなんでか娘と孫がお泊りに来てます、なので今から孫にずびずびして癒されようと思います。
で、
これの続きなんですがね、清明神社行って戻橋跡をわたって行ったのが京都御所♪。入口工事中だったのでその横を通って中に入ると、なんと手荷物検査があるでわないか！そりゃぁそうでしょうね皇室関連施設なんですからそのくらい厳重なんでしょうね。
で入門証168貰って中に入った(笑) 一番の感想は広い！とデカい！でした。少し曇ってたそらも青さを取り戻し心地よい日和になってきて、さっきまで歩き過ぎて痛くなりかけてた足の痛みも忘れるほどに軽やかに散策できました(笑)
自分の住んでる所じゃ大きな建物と言えば工場ぐらいしかないんでただ見て歩くだけでも楽しかったです。
こんなとこや・・・
こんなとこ。
ぐるぐる順路にそって歩いて来ました、今と比べて娯楽も少ない時代、でもここなら毎日季節を感じながらなにかの発見があるのでわ？って思えるくらい良い場所でした、私もしかしたら木造建築とか庭とか好きなのかもね^^
で、歩き回って出た途端、足が棒に・・・思い出したかのように痛みが(笑)、とりあえず一休みしようと言う事で一番近い座れるところって地図検索したらファミレスが有ったのでそこで休憩(笑)。
まぁまぁ歩いて放心状態の３人、さてこの後何する？って娘がスマホでさがしてたそのスマホがメチャぼろぼろだったんで、軽く「ヨシ！スマホ新しいのに機種変しに行くか！」って言ったら「行く！♥」って事になって大阪の梅田にこの後いく事になりました・・・え？スムーズ過ぎない？？軽い冗談で言ったのに・・・いつもだったらヨメ様が鬼の形相で無駄使い駄目やとか言って怒って拒否られるシーンなのにって思ったのに・・・すんなり「ええな、いこいこ」って。。。
もう、ウソ、冗談で～～す、なんて言えないし、そんな空気じゃないし(笑)、仕方ないから気持ちよく娘の携帯を新機種に機種変しに行く事になりました。なんで言ったんだろう・・・(ﾟＡﾟ;)
で最寄りの駅を探してたら、な、なんと近くにマンガミュージアムなるものがあるではないか？、これは行っとかないといけないぞ！って言う事で速攻行きました。
なんか、建物の外に人が集まってる、しかもみんなスマホ片手に・・・もしや？っておもったらやはりポケモンのレイドが数分後に有るみたいでみなさんレイド待ちしてたみたいです(笑)
(ΦωΦ)ﾋﾟｷｭｩｰｨﾝ!!
とヨメ様の目が光りいきなりテンションUP！！！
ポケモンまだまだ頑張って遊んでるヨメ様！今日一って言うぐらいテンションが上がってました(笑)、まず入場チケット買って再入場可だったのでヨメ様と娘はワキャワキャ言いながらレイドしに外へ、私は今日はそこまでポケモン熱が無かったので先に一人でマンガミュージアムを先に堪能する事に致しました。
館内写真禁止でしたので残念ですが３階建の建物で、新しい作品から古い作品までマンガをビッシリ展示してて、あいた空間には椅子も点在してあり読み放題♥、まぢか！ふだん読むことのできない様な古いマンガまで手に取って読むことができる！ここは楽園か？って興奮しちゃいました(笑)
流石、こういう所に来たらコスプレイヤー達もまぁまぁいて、いたるところで写真を撮ってました（撮影可の場所）。あるコスプレイヤーさんの近くをあっ、撮影の邪魔になるかなぁ？って思いつつ通ってたら、「すみません、お通り下さい」とか言ってササッと道を開けてくれる、しかも爽やか、ほう♥礼儀正しいコスプレイヤーってカッコええなぁ～って思いましたわ^^。
ここええなぁ～♪１日中楽しめるわぁ～♪などと思いつつも時間は無制限ではない、この後、梅田にスマホ買に行かないといけないのでそんなにゆっくりも出来ないと、まだまだ色々見てたいという心を押し殺して、ヨメ様と娘を探しに行く事に。
するとすぐ娘発見！マンガ読みながらﾆﾏﾆﾏしてる「そろそろ行くで」と私が言うと「ここ最高やな一日居れるわ」と、次はヨメ様はどこかな？って探しているといない・・・どこだろう？って娘と探し回ってるとやっと発見、結構見つけにくい場所に何故いる!?って感じでした(笑)
で、ヨメ様もマンガ読みながらﾆﾏﾆﾏしているしかも小脇に数巻抱え込んでる、「そろそろ行くで」と私が言うと「ここ最高やな１日居れるわ」と・・・娘とヨメ様一言一句まったく同じセリフを吐きやがりました(・∀・)、この後ヨメ様が小脇に抱えてるマンガを引っぺがすのに数分かかりましたけどね(笑)
あぁぁここもう少し居たいなぁ～って思いつつ、そろそろ日も暮れかけてるし時間も無いからと、後ろ髪ひかれる思いで京都を後に大阪方面に向かいました。
そんな感じでまた明日。
