のほほん
と
生きてる様で
そうでも無い・・・
こんにちは、キノです。
プレハブ事務所にあるエアコンの風が
私の左肩を直撃してる。
で、痛い(笑)
エアコンの風ごときで
体の部位が痛くなる様になったのかい？
で、で、エアコン切ったら
プレハブなので超暑い！
温度が体調に影響を及ぼすなんて
思いもしなかった、しかも
適温の幅が短くなっているのが否めないわ！
そして、ちょっと老いを感じずにはいられない。
悲しい事だ・・・いや
良い事なのかも？と、
何が良い事なのかもわからないけど
そう、自分に問いかけてまする。
ふっ、小言って奴ですな(笑)
小言と言えば
昨今！
小言臭いと言うか
小言っぽい世の中に
なってる気がしません？
人が向かう先が漠然としすぎてて
┐(´д｀)┌ﾊｲ
たぶん元々人は進むべき道の先を
見据えて歩んできたのでしょう。
今もその道上にいるとは思うのですが
遠くを見ずに目先だけを見だしてる
いや、
足元あたりのほんの数ミリ先を見てる
その方が解りやすくて楽だからなんて
気がして否めないのです・・・
近くを見てるから
目を凝らして見る、凝視する、
気にしなくていいような
細かい事も沢山見えて
気になってくる。
だから、本当は見落としたらダメな
細かい事があったとしても
他の細かい事が有り過ぎて
見失ってしまってるとも思う。
別にいいんですが、その雑多にある
足元の小石の様な細かい事って
人が今進んでる道の先に到着するのに
大事な事なのでしょうか？
目線を上げて遠くを見据えることにより
そこへ進むべき為に本来
気が付かないといけない細かな事が
もっと解りやすく見えてくるのでわ？
なんて思ったりもします。
世の中全体がぼんやりりていて
何か特別に特化したものも無く
平平凡凡で足踏みしてる様な気がするのです。
と言うのは私が感じ得れる
世界の範疇で思う事・・・
なので、鏡と同じでそう思ってる私自身が
数ミリ先を見て細かい事ばかり拾って
ほんとに気がつかない事に気がつけず
足踏みしている張本人なのです(TдT)
遠くを見据えましょう。
そしてとにかく進みましょう。
振り向くのは最後で良いです。
人の進む先へ一歩でも多く歩みましょう。
なんて自分に言い聞かせてみてます。
ヨシ！
うつむくのは止めて行こう！
ガンガン進むぜ！
・・・・で
どっち行けばいい？
っか、
どこ向かってたっけ？
・・え、ここどこ？
あっ・・私は・・・・(笑)
ﾊﾊﾊ
カオス入ってますなぁщ(ﾟДﾟщ)
な・の・でまた明日。
