夢見て覚えてる口ですわ!

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昨晩の夢はすごかったわ(ΦωΦ)フフフ…

 

気がつくと

なんかRPGで言うところの

古い遺跡の地下ダンジョン の様な場所で・・・

雰囲気が下水じみてた気がする

そんな場所で

私と、あと2人で彷徨ってたのですが

 

夢で私は、早くこの場所から立ち去りたくて

出口を探してたみたいです。

 

ナゼかと言うと

進むにつれ、命が削られていっている

死の感覚を感じたからだと思います。

 

たぶん、現代でいうところの

放射能の様な

目に見えないものに

さらされていく感覚です。

 

出口の方に戻ろうとしているのに

その方向からは、でかいネズミの様な

生き物が 襲ってきてすすめません。

 

2人いたうちの1人が 

その生き物が投げた

でかいギザギザのトゲの様な物が

わき腹に刺さって、致命傷・・・

 

まずは、

逃げて応急処置しないと

と思い、

 

一か八か その死を感じる方向に

ひとまず勇気を出して

進んでみました。

 

すると、襲ってきてた生き物たちは

ある、一定のラインから近づかなくなり

ひとまず安心・・・

 

いや!

安心ではないのです。

 

私達も早くこの場所から出ないと

死んでしまう。

 

負傷した彼の応急処置を行い

移動することに・・・

 

でも、後ろには戻れないので

どこかに別の道があるはずと

懸けて奥の方に進む事に・・・

 

最大限の注意をしつつ

奥へ奥へと彷徨っていると、

 

人影を発見!

 

その人 

転んで足をけがして

動けなくなってたみたいで

これまた、応急処置をしてあげて

どこか、安全な場所を教えてほしいと

聴くと、

 

「私の住んでる 場所に来ますか?」

 

と言った、

なんと単純なストーリー展開だ

と思いながらも ついて行く事に・・・

 

しばらく行くとすぐに

抜け道があって簡単に外に出られた、

そこは、遺跡の中にある

閉鎖された日の当たる空間だった。

 

でた瞬間、これまた

トカゲの様なでかい生き物がいたのだが、

監視されてる様子は有るが、

襲ってはこなかった。

 

しばらく歩いて、人が住んでるらしい

場所につく。

 

その集落には、

200人前後の人が住んでそうな場所でした。


私たちの事が珍しかったのか

食事を用意してくれて

御馳走してくれた。

 

帰らないといけないと言う思いが強く。

 

「私は戻らないといけないので

帰る道を教えてほしい」

と、そこに住む人たちに聞くと

 

「もう、ここを出る事は出来ない。」

と言われ

 

不安になり

私たちを案内してくれた子を探し

帰る方法は無いのかと聞くと

 難しそうな顔をして

「ちょっと、まって」

と言いどこかに行った。

 

しばらくして

戻ってきてこう言った。

 

「3人返すことは出来ない、

1人は残って・・・」

 

 

たぶん、人質なのかもしれないと私は思った。

外部の人間にこの場所を知られるのが

極端に嫌みたいな感じでした。

 

じゃ

「私が残るから2人を返した下さい。」

と言って

私が残る事にした。

 

帰る2人とも、

「だめだ自分が残る」

と言ってたのですが、

 

1人は怪我をしてて、

その怪我を治療できるのは

私では出来ないから

「彼を頼む! 私も必ず戻るから!」

という事で説得し私が残る事に・・・

 

2人が帰りの旅に旅立ったその日の夜

 

耳の奥に響く 変な機械音が気になって

その音のする建物の中へ入っていくと

 

奥に進むにつれ

だんだん、近未来的な施設になっていき

音のする物体がある部屋を見つけた。


そーっと 入ってみると

そこには、

複雑で、入り組んだ見上げるような

でっかい機械が!


エネルギーを生成している感じがする機械でした。

 機械の近くには、

トカゲの様な生き物とネズミの様な生き物も

いたが、外にいたのとは雰囲気が違っていた。

 

その機械があるでかい部屋の一部に 

明るい光のさす 小窓があり

そこに、近づいてみると、

それはちいさな入り口だった。

中に入れそうだったので

私は入ってみた。

 

そこは、

真っ白な空間に感じるのですが

薄暗く、何とも説明しがたい空間でした。

 

そこに

痩せこけた長い白髪の老人が3人いて

 

2人は 何か相談をしていて 

1人は 寝転がってノートPCの様なものに

顔をうずくませて なにか、ふがふが 言ってる。

 

相談していた2人が ふがふが 言ってる 老人を

ひっぱって 1段高い所にある 椅子に座らせたら

 

その瞬間 ふがふが老人が 目を開き

 

「50年前のあの時にやっとけばよかった

もう少し待ったら

もっと良い気が熟すと思い時を足したのに!」

 

「異物が紛れ込んだから、はじめからやり直しだ

これをリセットするのに

500年はかかる。」

 

ここで目が覚めた、

朝起きた時、寝た気しなかったわ♪

 

てか、変な夢 たまに見るんですけど

病んでるのかな(笑)

 

下世話な話ですが

私が残ったのにはもう1つ

理由がありました、

 

それは、

足怪我して助けた人

 

これがまた、可愛い女の子で

しかも、この集落、きれいな女の人が

多かったし、みんな優しかった♪

 

それより 何より

 

料理が上手かった!!!

水もうまいし、空気もいい

景色も 緑が多くてとても良かった!!!

 

先に帰ってもらった2人には悪いが

もう少し、ここを堪能してみたかった!

と言うのが本音です♪┐(´∀`)┌ハイハイ

 

夢の内容ですが

まだまだ文章力不足で

伝えきれない事とかも 有りますが

ザーッとこんな感じの夢でした。

誤字脱字、表現レベルの低さ等は

ご勘弁という事で、ご了承お願いします(^Д^)

 

夢見るのも疲れるわ~

 てっか なんで こんな夢見たのか気になるわ

 

さいきんのまぢか!まぢですわ

 

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